スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

星守る犬

2009年08月09日 16:51

BS系 『王様のブランチ』の 本コーナーで紹介されてた

『星守る犬』という漫画を読みました。



61ASLBNBoKL__SS500_.jpg
     
村上たかしさんHP



頭、主人公のおとうさんとその愛犬ハッピーの白骨化した死体が発見されるところから始まります。

完全に悲劇ではあるんですが、そこには救いがあります。


どうしてそこに行き着いてしまったのか、その死への旅がこの物語の大部分を占めています。

なのに、悲劇へ向かうのに、なんかうらやましさを感じちゃうんですよね。



飼い主と犬だけの幸せな、濃密な時間。



好きの人が読むと、ちょっとたまらんと思います。


この本はたぶん、 「悲しい」 「さみしい」 「せつない」 「かわいそう」 「哀しい」 と

表現されることが多いのだろうけど、


なんだか、こんな最期も、ちょっとうらやましいかも、幸せかも、って思っちゃいました。


よいよお金がなくなって、

それでもハッピーのためにジャーキー買ってやったり、

いよいよ体が動かなくなったときに、息絶える前に車のドアを開けるのを忘れない、

そんなおとうさんのやさしさ、

感じ入ります。


い話だし漫画だけど、心に残るストーリーでした。

機会があったらぜひ読んでみてください。



          



スポンサーサイト


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。